BLACK LAGOON 3.7
3.7/5
作品評価  4.1
4.1/5
作品認知度 3.5
3.5/5

メディア:漫画→マルチメディア展開 

原作: 広江礼威

アニメ制作: マッドハウス

初回放送日: 2006年4月

ジャンル: ガンアクション

【ストーリー】 
 
 ごく普通のサラリーマン岡島緑郎(おかじまろくろう)は、会社(旭日重工)の重要なディスクを船で運ぶ役目を担っていたが、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られることになる。

 一方のラグーン商会は「ホテル・モスクワ」こと元ソ連軍の精鋭部隊から構成されるロシアン・マフィアの女ボス、バラライカから依頼され、緑郎の勤める会社の密輸に関わる”ディスク”を奪う事に成功した。

 加えてチンケな報酬のタシにしようと緑郎を身代金目的で人質にするも、緑郎勤める旭日重工は自社の機密を守るため、ディスク諸共緑郎を海の藻屑にしてしまおうと、ラグーン商会が乗船する船に攻撃を始める。

 危ないところで逃げ切れたラグーン商会と人質にされた緑郎。

 会社に見捨てられた禄郎は何かに吹っ切れたかのように「ロック」と自身を名乗り、ブラックラグーンの一員として生きていくことを決意する。

 撃ち合いも争い事も大嫌いだが交渉能力には長けていたロックは、ラグーン商会の一員としてロアナプラの住人となる。

 そんなロックが、銃の腕は超一流、“二丁拳銃”(トゥーハンド)の異名を持つ中国系アメリカ人女性、レヴィの相棒として第二の人生を歩んでいく物語。

コス人気度
人気度 35%
コス容易度
容易度 65%
コス映え度
映え度 80%

Character

キャラクター名

 レヴィ

性 別

 女

声 優

特 徴

 本作のヒロイン。本名はレヴェッカ・リーニューヨーク出身の米系華人

 「二挺拳銃(トゥーハンド)」の異名で知られた凄腕ガンマン

 過去のことに触れられたり思い出すと虚ろで胡乱な目つきになるが、銃撃戦のような命のやり取りの際には水を得た魚の如く、生き生きと駆け回る。

 トレーニングを怠らず、銃撃しながら船から船への跳躍もできるほど、身体能力は抜群に高い。
 
 アニメ版では、羽毛枕を消音用に使って誰かを射殺したと思しき少女時代のレヴィが描かれている。

キャラクター名

 バラライカ

性 別

 女

声 優

特 徴

 タイ支部の頭目を任されている大幹部。旧ソ連軍出身(最終階級は大尉)。。

 ポニーテールにまとめたロングウェーブの金髪、ブルーグレイの瞳を持つロシア美人。
 顔の他、首筋や胸元、腕などにソ連アフガン侵攻時に負った大きな火傷跡がをいくつも持ち、敵対者には「火傷顔(フライフェイス)」とも呼ばれている。

 好戦的かつ冷酷非情なリアリスト。普段はサバサバとしたキャリアウーマン風の口調だが、激高した際や遊撃隊メンバーとの会話時は、軍人らしい冷徹な口調へと変化する。街ひとつを容易に吹き飛ばせる残忍さを持つが、義理堅く筋を通す一面を備える。

 愛用の拳銃はスチェッキン・マシンピストル。

キャラクター名

 ロベルタ

性 別

 女

声 優

特 徴

 ラブレス家のメイド長(婦長)。本名 ロザリタ・チスネロス

 ベネズエラ出身の白肌のヒスパニック系で、アイスブルーの瞳と黒い長髪が特徴。仕事中はメイド服、ロザリオの首飾り、丸い伊達眼鏡、後ろ髪は左右に分けた三つ編みのおさげ。

 強靭な肉体と二つ名である「猟犬」さながらの高い索敵能力と戦闘能力とを兼備しており、重量が13kg近いバレットM82対物ライフルグレネードランチャーを装着したものを片腕で楽々と扱い、アニメ版では巨漢のダッチを運転席越しに片腕で車から引きずり出そうとするなど、かなりの怪力の持ち主でもあり、その戦闘能力は超人・達人の少なくない本作の中でも特段に突出した設定となっている。

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総合評価 3.7
3.7/5

 ワルでカッコイイアニメといえば、BLACK LAGOON (ブラックラグーン)といっても過言ではない程、とにかくカッコイイ!

 作品の主要人物ほぼすべて、マフィアや殺し屋などのワルばかり。しかし、なぜだか惹かれてしまうのです。

 総合が3.7点の評価となっているのは、この作品の”悪カッコイイ”というイメージの壁が意外と高く、キャラと現実のコスの差に違和感が生まれやすいという点。

 キャラ達の服装はジーンズやサラリーマンが着用するスーツなどで、何となく今すぐにでもコスを開始できるような気がしてしまいます。

 が、この作品のコスはキャラの雰囲気の再現がとにかく重要なポイントとなり、仕草、佇まい、表情といったブラックラグーンらしい”ワルカッコイイ”をどう表現するかで、映え度がそれはそれは大きく変動します。
 悪になりきる必要があるんですね。

 人気度が比較的低い理由については、公開から年月が経っているのに加え、作品の認知度がイマイチだからでしょうか。

 しかしこの作品ならではの、火器+オリエンタル&エキゾチックなニーアオートマタを思わせるクールな出で立ちがハマった時の映え度たるや相当なものである事も事実です。いや、本当にカッコいいんです。マジで。
 この作品のポテンシャルは半端じゃありません。

 現実世界をモチーフにした作品は一様にキャラの再現が難しく、そもそものキャラ選択からの、事前のイメージングが重要となります。

 特にこのブラックラグーンはシンプルな事からとりわけ難しいコスとなっていますが、この世界観に惹かれた方は是非是非挑戦して頂きたい、そんな作品となっています。

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「BLACK LAGOON」を素材として二次利用しています。