粒子加速器に頭を突っ込んだらどうなるの?

粒子加速器に頭を突っ込んだらどうなるの?

 

 粒子加速器(particle accelerator)は、その名の通り、粒子を加速させる装置です。

  

 その速度は光のスピード近くまで達しますが、過去に一例だけ、この加速器の中に頭を突っ込んでしまった人がいます。

 旧ソ連(現ロシア)の物理学者、アナトーリ・ブゴルスキー氏(1942~)です。

 一度は死の淵に立たされたものの、奇跡の生還を果たし、現在も存命中

 なぜこのような事故が起きたのでしょうか?

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 
https://nazology.net/archives/87816

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引用元: ・【ナゾロジー】粒子加速器に頭を突っ込んでしまった唯一の人物…その運命やいかに [すらいむ★]

3
タイムリープに成功した瞬間です

5
>この時ブゴルスキー氏は、致死量の300倍を超える放射線量にさらされ、「数千個の太陽よりも明るい閃光を見た」と回想しています。

放射能で人が死ぬってのが嘘なのかと思える

9
>>5
硬X線より軟X線のほうが危ないってのと同じ 
速度∝エネルギーが大きすぎて、身体と相互作用する割合と貫通する割合を比べると後者が圧倒的だったんだろ

51
>>5
ピンポイントで受けたから助かったのかなと。
全身に浴びたら即死なんじゃないの

6
作動させたまま点検で頭突っ込むとか科学者にあるまじき所業

32
>>6
ヨシッ!

8
ビーム通過経路は焼かれて破壊されても周囲は生きているのだから機能を代替補佐する作用が働くのだろうか?それにしても不幸な事故としか言えない
御存命でおられることは嬉しい

10
本当にビームになってるんだな

11
焼かれたから逆に良かったんだろうか?
なまじ腐敗して来るとかあれば開頭するとかハイリスク

12
科学史では、こういうオッチョコチョイがいて新しい発見や技術が開発されたりする。
 

13
速度は早いけど
粒子の数が少なくて
トータルのエネルギーはそれほど大きくない
とかなのかと思ったら
結構、エネルギーは大きいんだね

15
ビーム状だから
照射された範囲が限られたところもあるのかな
体全体に浴びたら体全体の細胞がdnaの複製できなくなる

16
将来的にこういう兵器が現れたとして、撃たれると目の前が閃光で真っ白になるんだなw

17
全身に当てたらそりゃ死ぬだろうけど
絞ってあるビームだからな

そうじゃなかったらがん治療に使えん

20
収束したビームだから、槍が刺さったようなものだろ

23
>>20
イメージ的には矢ガモの人間版みたいな感じ?

31
うっかりついでに癌が治ってるかもしれない

36
超細い針が貫通したようなもんか。

42
ロシアの平均寿命より長生きてのが面白い

46
稀有なヨシッ!

57
脳は結構やられたけど、内臓が無傷だったのか。
生きてはいるって状態で、まあ本人は軽く地獄だろう。

64
加速器の中って真空じゃなかったの?

65
致死量の300倍ったって、ほとんどのエネルギーは細いビーム上の細胞を焼き尽くすのに無駄に使われてて、その
近辺の細胞も癌化以前に煮えてるから、そんなもんだろ

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