おおおお~!ずっと謎に包まれていた宇宙打ち上げベンチャー、SpinLaunchが試験映像を公開!!https://t.co/AzXGizdK4T
— LH2 (@LH2NHI) November 10, 2021
「真空チャンバー内でアームをぶん回してロケットを宇宙へ投擲射出することでロケット推進薬を1/4に削減する」というなかなかぶっ飛んだアイデアで、超音速射出試験に成功。
遠心力だけでロケットを飛ばす宇宙ベンチャー「SpinLaunch」射出成功
遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
遠心力を使って軌道上にロケットを飛ばそうとしている大胆な宇宙ベンチャーが存在する。
米SpinLaunchは10月22日、米ニューメキシコ州の商業宇宙港「Spaceport America」に設置した飛行試験施設で打ち上げテストを実施。
ロケットの射出に成功した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ITmedia NEWS 11/11(木) 20:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b21e4eaacaaa83e59936e96a2a967a4524c64d0
引用元: ・【ロケット】遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達 米 [すらいむ★]
真空状態で加速してから大気中に発射とかそういうSFの描写みたことあったっけ?
物体を円状や球状のレールで加速して発射ってのはみたことあるんだけど、クルクル回して飛ばすとか聞いたことない
以前中国人民解放軍が電磁カタパルトでミサイルの射程を大幅に延長する技術を開発してるって噂があったけど、これ使えば日本の対空ミサイルの射程も大幅に伸びるよな
どうせ有事にはVLSに再装填してる暇なんてないんだから、イージスアショアのミサイルをこんなのを200300並べて打ち出せばブースター問題も解決するわ
中の人間ミンチみたいにつぶれて死ぬだろ
ロケット=有人と思ってるの?
(;’∀’) チャハー 砲丸投げじゃないんだからさw
でこれ物体を打ち出すのに内部でどれくらいのGがかかるのかな?
人間は7Gくらいで気絶や危ない人が多いし、10GだとGスーツを来た
ベテランPでもそう長くは耐えられないよ。急に回転上げて射出は
中の人が氏にかねないし、少しずつ回転上げて想定Gに達するのは
やはり人が長時間Gに耐えられず氏ぬだろう。物資運搬用かな。電磁射出もある
マスドライバーの一種かな
なんか発射台で失敗し軸が傾いて違う方向に射出しそうな感じもするんだよなあ
素直に軌道エレベーター造ったほうがいいんでないの
これは3分の1サイズの試作機、しかも出力はまだ20%
物資や無人ロケット射出打ち上げなら悪くない発想だと思う.
以前からあった発想にトライして実用化を目指すヤンキー精神や
簡単にお金を集めるファンドにも魅力を感じますね。失敗したらどうなるか知らんけど
運搬物はただの素材とかなら軌道まで上がってそれを宇宙船で改修可能かな
割と小型のロケットを打ち上げると言うけど、遠心力MAXの際に射出孔からズレず
に上手く射出され飛ぶまで遠心力でロケットや燃料、精緻な電子回路などが
壊れはしないかと心配しましたが、その分コストを増して丈夫に造れなば機械も
氏なずにゴミにならず飛び上がるのでしょう。70年くらい前に火薬爆発圧力で
砲身から物凄い加速度で打ち出された高射砲弾なんか米国のも東芝のも真空管
を使って近接信管のセンサーが砲弾に装備されており、大くは壊れずに飛んで
成功作動したので、なんとか上手くいくのではないですか。研究が実用になり
月面探査アルテミス計画や宇宙ステーション計画で日米共同研究をするなど
今後の国際宇宙開発事業にも役立てる事を期待しています
遠心力で中身が凄いことになりそう。
塊の素材とか打ち上げて宇宙で加工するならありなのか?
実用化はさすがに無理だろ
投資詐欺だな
ハンマー投げと、槍投げや砲丸投げとの違いの話かな?
形状として槍型なら槍投げ射出方式の方が良さそうだけど、形状が射出に適さなくかつ重量が重いものを打ち出す場合は、
回転エネルギーからの遠心力を利用した打ち出し方式はうまくエネルギーを伝えられるかも。
問題点は、槍投げや砲丸投げより、ハンマー投げの方がファールが多い。
メリケンは楽しそうだな
そうだね。
銀河鉄道みたいなレールが敷かれ
ているのかと思いきやしかも回転型
なんて驚き。
何でもやってみるところが素晴らしいね。
消音出来るの?
撃ち込める?
下手したら地上激突で大事故じゃん
こういうこと言ってるから日本は衰退するんだろなw
現状宇宙到達までに使うエネルギー効率が悪いんだろうな
引退しました
映画版とゲーム版のマクロスでバルキリー放り投げてたな
これ中の機械とか物資とか遠心力でペチャンコになってそう
前澤打ち上げるのはこれ使ってほしい

SpinLaunch、2014年設立で今までほとんど情報公開しなかったのは
— LH2 (@LH2NHI) November 10, 2021
「大胆でクレイジーだからこそ口を動かすより手を動かしてコンセプト検証をすることが大事だ」(Yaney氏)https://t.co/05dUGPGU5z
今後スペースポートアメリカで6~8か月間に30回の飛行実験を実施、衛星打上サイトは沿岸に建設する。
SpinLaunch、
— LH2 (@LH2NHI) November 10, 2021
・ロケット発射の瞬間バランスが崩れるアームをどうするか(カウンターウェイトも発射するのか耐えるのか)
・真空→大気バッファをどうするか
以外に、
・450rpmで回ってるアームからロケットを放したらロケットも450rpmで回る
のはどう解決してるのか…こんな感じ? pic.twitter.com/bygQc0lTHQ
https://t.co/XfzGGEMcZR
— LH2 (@LH2NHI) November 10, 2021
SpinLaunch衛星部門の紹介「そんなGに耐える衛星は重く高価で低パフォーマンスではないかと思うかもしれませんが、(略
1万G加速器で20/200kg衛星を試験でき、高Gリアクションホイール、展開式太陽電池、電気推進機から無改造スマホ、カメラ、望遠鏡レンズも無損傷でした。 pic.twitter.com/c2SKACcapM
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